矢祭町議会 2022-09-02 09月12日-01号
なお、福島県食肉流通センター分につきましては増減ございません。 続きまして、出資による権利でございますが、そちらについては増減ございません。 続いて、94ページをご覧願います。 物品でございますが、財務規則第213条の規定による重要物品の報告に基づき、各課等より報告があった物品を報告させていただきます。
なお、福島県食肉流通センター分につきましては増減ございません。 続きまして、出資による権利でございますが、そちらについては増減ございません。 続いて、94ページをご覧願います。 物品でございますが、財務規則第213条の規定による重要物品の報告に基づき、各課等より報告があった物品を報告させていただきます。
なお、福島県食肉流通センター分につきましては、増減ございません。 続きまして、出資による権利でございますが、こちらについては増減ございません。 続きまして、94ページをご覧願います。 物品でございますが、財務規則第213条、重要物品の報告に基づき、各課より報告があった物品を報告させていただきます。
また、搬出した丸太を運ぶ運送業者、それを売る木材市場、流通センターや東白製材協同組合と2か所ありますけれども、そういったところで働く方も相当いらっしゃいます。ですから、林業に携わっている人が相当塙町ではいると私は思っていますので、そういった林業の振興が塙町の活性化につながっていくんではないのかなと感じるところであります。 そこでまず、現在町が実施しているふくしま森林再生事業について伺います。
なお、福島県食肉流通センター分につきましては、増減ございません。 続きまして、出資による権利でございますが、こちらについては増減ございません。 続きまして、次のページをご覧願います。 物品でございますが、財務規則第213条、重要物品の報告に基づき、各課等より報告のあった物品を報告させていただきます。 消防ポンプ車1台の増については、購入年度と廃車年度の違いによるもので、実質変わっておりません。
一方、常豊地区ですが、常豊地区も学校はなくなりましたが、工業団地が西河内地区に入っているんですけれども、林間工業団地ですね、大きな会社もありますし流通センターもあると。常豊小学校の再利用、これにつきましても現在、私に入った情報では、海外の企業も社長が見に来ていると、使えないかという、そういう話も私には入っております。
株式会社福島県食肉流通センター分につきましては、増減ありません。合計1万4,183株、454万7,000円の評価額となっております。 出資による権利でございます。出資による権利につきましては、増減ありません。合計17件で4,197万9,000円となっております。 次に、物品でございます。
次に、5ページ、17款1項寄附金、今回合計で1,327万5,000円の増額につきましては、日本精工福祉基金福島支部様、奥久慈木材流通センター様、有限会社睦様、藤蔭流三藤会様及びふるさと納税により石川遼様初め、現在までに886名による寄附でございます。 次に、18款1項4目繰入金5,500万円につきましては、財政調整基金からの繰り入れでございます。
福島県食肉流通センター分につきましては、増減ございません。 続きまして、出資による権利でございますが、そちらにつきましては増減ございません。 続きまして、物品でございますが、財務規則第213条、重要物品の報告につきまして、各課等より報告があった物品を報告させていただきます。 小型動力ポンプ積載車2台の減につきましては、更新時に保留されていた2台を廃車したものでございます。
建設予定地は、先ほどお話がありましたように、東白川郡森林組合が所有する土地であり、現在協同組合奥久慈木材流通センターが借地をして木材置き場として活用している場所であり、遠野興産はこの土地をチップ工場敷地として利用したく、森林組合、流通センターと協議をしてまいりました。
食肉流通センター分36株36万円の株券でございます。 出資による権利につきましては、増減はございません。 次に、右側のほうになりますが、2の物品でございます。 財務規則第213条、重要物品の報告につきましては、各課より報告を受けた物品をご報告いたします。 小型動力ポンプ積載車2台の増につきましては、積載車の更新によるもので、2台が留保されているものでございます。
◎自立総務課長兼会計管理者(片野一也君) 初めてであったかどうかということ、ちょっとすみません、私もそこのところについてはチェックしておりませんでしたけれども、この1,800万という金額が、ここに上がってくるということについてどうなのかということだと思うんですけれども、これは、木材流通センターのほうで取り引きされて、確定したことによって、今回上げたわけですけれども、それ以前に、ある程度見込まれた金額
予定地は、東白川郡森林組合が所有する土地で、現在、協同組合奥久慈木材流通センターが借地して、木材置き場用地として活用している場所であります。遠野興産は、近くに木材市場、木材関連の大型製材加工業者があるこの土地をチップ製造施設建設の最適地と考え、森林組合木材流通センターと協議を行ってきております。
その後、候補地選定をしたところ、木材流通センターが東白川森林組合より借地している用地があり、両者で協議し借り受けができることになりました。上渋井地区を選定した理由としては、木材市場、木材関連の大型製材加工業者があることから最適地であるということで、遠野興産側は選択したものであります。 ○議長(大縄武夫君) 下重義人君。
食肉流通センター分、36株36万円の株券でございます。 (4)出資による権利につきましては、増減ありません。 次に、2の物品でございます。 財務規則第213条、重要物品の報告について各課より報告を受けた物品をご報告いたします。 公用車13台で増減はございませんが、教育委員会の乗用車が1台増、1台減となっております。ユーパル矢祭の深井戸ポンプ1台、水道企業会計システム一式が増となっております。
いわき市のある流通センターにも販路についてお願いした経緯もあります。条件が一つです。バークを地元で処理してくれませんかというのがです。それから、先日も塙町にある大きな製材会社でも、浜通りの木材はいわき市しか扱っていませんと。双葉はまだ流通するまでには至らないというところでありまして、県や国が0.5マイクロシーベルトだから伐採、搬出いいんだよといいながらも、市場の中ではやっぱり厳しい評価がある。
株式会社東邦銀行株券、株式会社福島県食肉流通センター株券、株式会社塙町振興公社株券、それぞれの決算年度中の増減高はありませんでしたので、決算年度末現在高は前年と変わりございません。 (4)は出資による権利であります。 福島県信用保証協会から一般財団法人天領の郷はなわまで、決算年度中の増減高はありませんでしたので、決算年度末現在高は前年と変わりございません。
株式会社東邦銀行株券、株式会社福島食肉流通センター株券、株式会社塙町振興公社株券、それぞれの決算年度中の増減高はありませんでしたので、決算年度末現在高は前年と同様でございます。 (4)出資による権利であります。
株式会社東邦銀行株券、株式会社食肉流通センター株券、株式会社塙町振興公社株券、それぞれ決算年度中の増減高はありませんでしたので、決算年度末現在高は前年と変わらず記載をしてございます。 (4)出資による権利であります。 福島県信用保証協会から一般社団法人産業サポート白河まで、決算年度中の増減高はありませんでしたので、こちらも決算年度末現在高は前年度と変わりはございません。
株式会社東邦銀行株券、株式会社食肉流通センター株券、株式会社塙町振興公社株券、それぞれ決算年度中の増減高は変わりございません。決算年度末現在高、前年と変わらず記載をしております。 (4)は、出資による権利であります。 福島県信用保証協会から一般社団法人産業サポート白河まで、こちらも決算年度中の増減高はありませんでしたので、決算年度末現在高は前年度と変わらない記載をしております。
屠畜計画が県から示されているかについてでありますけれども、県内出荷、屠畜をする場合は所属する農協等の生産者団体による出荷調整を経て、出荷計画が組まれ、株式会社福島県食肉流通センターにおいて、屠畜されることになり、県外へ出荷する場合は県畜産課へ県外出荷計画書を提出することが必要となります。この枠組みの中に市は入っておりませんので、県からは示されていない状況でございます。